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No.597 COBRAN F-G2
国産エレキギターのコブランF-G2の紹介です。 Sさんの知り合いの方の倉庫に長い間放置されていたというコブランを引取りました。 当初はジャック周りの塗装が剥げていたり傷が多めにありましたので丁寧に各傷を補修してみると(電気系統のガリとかも改善)奇麗になって仕上がりました。 パーツ各部にCOBRANのロゴがあしらわれていて、ヘッドとバックパネルにはMADEinNIPPON(JAPANではない)と誇らしげに明記されております。 COBRANって初めて聞くブランドだったので調べると国産のジャクソン/シャーベルを製造していた中信楽器製造のオリジナルブランドで90年代に、2年程製造されてたみたいで5~10万円台のミドルクラスながらコストを度外視した作りの良さにも関わらず如何せんブランドイメージのせいか余り売れずに短命に終わった知る人ぞ知る国産ブランドのようです。(中信楽器製造自体も2011年に経営不振により倒産…涙) 私自身90年代の多分国産であろうシャーベルのディンギータイプ(ストラトをスリムにした所謂スーパーストラトの名称)を持っていたので少し懐かしく
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2 日前読了時間: 2分


NO.596 kawai M-40
御贔屓頂いているSさんからカワイの古いアコギの弦高調整のご依頼を頂きました。 ダイナミックギターに似たルックスですが、こちらのM-40の方が少し小ぶりでネックのスケールが600ミリと短くてパラーサイズで可愛い感じです。 ネックが順反りしていて弦高を測ると6弦12fで約6ミリとかなり高いのですが、なんとか低くしてみました~ サドルを抜いた状態でも弦高が3ミリ位でして、限界までサドルを削りつつサドル溝のはまっているブリッジの前側を削って弦高を下げると6弦12Fで3ミリになったのですがサドルに掛かる弦のテンションが弱くなって音が貧弱になったのでサドルのテンションをもう少し増やせるようにサドルを作り直して弦高は1ミリ上がって音に少し張りが出たのでこれがこのギターのベストな状態かなぁと落ち着きました。 当初のスチール弦から持参いただいたナイロン弦に張替えて少しは弦高も下がったM-40が仕上がりました。 ネックにロッドが無い時代の個体なのでネックアイロンを施せばもう少し弦高も下がるのでしょうが今回はこれで様子を診て頂きます。 小ぶりでブラウンサンバーストがC
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2月16日読了時間: 1分


NO.595 マーティン000-28&Canyon Stoic4
ミルキーサウンドマスターのÝさんからマーティン000-28ピックアップ取付け位置変更のご依頼を頂きました。 以前に取付けさせて頂いたLRバックスの最上位グレード(定価約8万円‼)のHifi Duetですが1,2弦側の音を抑えめにしたいとの事で、ピックアップ取付け位置を変更します。 1弦側(左側)に付いている位置から取り外して(しっかりと張り付いていてとても外すのに難儀しました~)オーナーさんご希望の位置(ブリッジピン下側の少し6弦寄りに)に貼り直しました~ 元のピックアップ取付け位置は専用の取付け治具で決まった位置に付けることになっています。(真ん中の円柱形のマイクがブリッジプレートから少しはみ出ていたので位置を下げてブリッジプレート内に収まるように位置を変更しました。 LINEで取付け位置の写真を見て貰いながら最終的にこの位置に落ち着きました~ お店のPAで音出しして確認してもらって当初より高音側の鳴りが少しおさまって効果があった感想を頂きました。 ピックアップ取付け位置ってなかなか奥深いものがありますね~ 話が変わって~、新しいマウンテンバイ
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2月9日読了時間: 3分


No,594 マーティンD-18
2026年度一発目のご依頼は~ S様より、マーティンÐ-18バインディング剥がれのご依頼を頂きました。 2017年製のÐ-18です。 綺麗な個体ですがお約束のバインディング剥がれがトップ側の左右に診られます。(バック側は問題なし) バインディングが浮いたくびれ部分から熱を加えてから上側までを剥がしてからタイトボンドを塗ってしっとりとテーピングして接着しました(追加でこの状態からくびれ部を長い万力で挟み込んで固定しました) 他に付いていたピックアップの取り外しご依頼があったので、取り外してからジャック部を埋め直してからストラップピンを取付けて少し高かった弦高を下げて全体を磨いて仕上げました。 しっかりとバインディングがくっついてÐ-18が復活しました。 マーティンってよくバインディングが剥がれますが、接着するボンドが日本の気候に合っていないとからしくて剥がれるみたいですが他のギターではあまり見られない現象なのでマーティンユーザーさんには悩みどころなんでしょうね~ お店の飾りのリラックマヴィッセルVerにセリアでゲットしたストラトのフィギュアをつけて
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1月23日読了時間: 2分


NO .593 Cat'sEyes CE-25T&アリアASA-18n
未だ紹介していなかったアコギを紹介します~ キャッツアイのトリプルオータイプのCE-25Tです。 トリプルオーボディに艶消しのブラウンサンバーストがCOOLなCE-25Tです。 ペグをカバードタイプからオープンタイプに交換してストラップピンを追加しております。 弾き易くセッティングしまして奇麗な個体でございます~ サイドバックマホガニー系(ウォルナット⁈)のしっとりとした落ち着いた感じの鳴りがします~ これからアコギを始められる方にお奨めです~(630ミリスケールで弾き易いです) 税込み25,000円ソフトケース付属します~ 二本目はもう少し小ぶりなパーラーサイズのアリアASA-18~ 以前に何度か持っていたギターで小ぶりですが意外に良く鳴ってくれるのです~ 弾き易くセッティングしまして、ストラップピン追加してシールですが指板のポジションマークも付けました。 こちらもマットな塗装で質感良くてコンパクト(580ミリスケール)なアリアASA-18いかがでしょうか。 ソフトケース付きでお安くジャスト!10,000円です~
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1月20日読了時間: 1分


NO.592 マルハ305
入手していたマルハの305です~ とても貫禄のあるマルハの305です。 サンバーストの入り方が変わっていてカッコイイです~ 年式の割には状態が良いです、弦高も低くてひきやすいですよ! ボディー内に65J26と書いているので、私と同じお歳みたいですごく愛着が湧いております~ コンパクトなボディーでスケールが630ミリでサイズ感がGoodです。 トップ板の塗装にびっしりとクラックが入っていて、カーブド加工&サンバーストの色味の感じと相まって雰囲気はサイコーでございます。 オリジナルのペグの曲がりを直そうと熱を加えて修正しようと力を加えた際にペグボタンが割れたので、オープンタイプのペグに交換しました。 サドルを下げて各部を磨いて弦を張替えました。 同じ形状のマルハ612とツーショット~ ヘッド形状とサウンドホール上の指板エンドの形が違ってたりしますが、バックの感じは同じですね。 マルハギター好きな方、興味あるばお店に弾きに来てくださいませ~<(_ _)>
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2025年12月20日読了時間: 1分


NO.591 オベーション1127&ヘッドウェイhcf-510&ギルドF-240e
前回、D-45⁈をお持ち頂いたI様から3本のギターを買い取らせて頂きました。 76年製の初期のオベーション1127、グレンキャベルモデルです~ この手のオベーションって表板にクラックが入っている個体が多いみたいですが、50年近く経過したこちらの個体はとても状態が良くて弾き易い弦高です~ オベーションとしては珍しくノンピックアップ仕様です。 ゴールドのペグに多少の劣がありますがスムーズにチューニング出来ます~ 純正のハードケース付属 弾きやすくて鳴りの良い1127如何でしょうか~ 現在ヤフオク!出品中です。 二本目はヘッドウェイhcf-510です。 国産製OM仕様のオール単板の個体です。 こちらも状態はばっちりでございます~ ヘリンボーン、キャットアイインレイでボディーが焼けて良い感じになっております。 ハードケース付属で65,000円です~ 3本目はギルドF-240eです~ ジャンボボディにエレアコ仕様のギルドです~ 超美品で傷も無くて未だピックガードのシールが付いております。 ジャンボボディですが、意外に弾きやすくてマットな質感の塗装にラウンド
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2025年12月16日読了時間: 1分


No.590 マーティンD-45⁈
I様からマーティンD-45⁈をお持ち頂きました。 こちらは本物そっくりな中華製のÐ-45⁈で、本物のハードケースに入っているので一瞬おーっとなるくらいの雰囲気がありまして、アリエクとかでお安く販売されていますが今回はナットとサドルを牛骨に替えて欲しいとの事とグローバー⁈のペグも持参いただいた物に替えたり致しました~ ナットを取りはずすと牛骨でしたので少し不細工な形を整えまして、サドル下にシムが敷かれて低すぎるサドルを作り直しました。 元付いていたペグ(左側)と持参いただいたペグ(右側)を比べるとゴールドの光り具合とGROVERの刻印の感じが少し違う(右の方が色が濃くて刻印もはっきりしている⁈)ような感じがしました。(チューニング精度の差はあまり感じられませんでした…) より本物に近づいた感のあるD-45⁈ですが、細部を観察すると多少の違和感があったりしますが総じて作りが良い印象です~恐るべし中華クォリティ〜、でもロゴはいけませんね! 鳴りもそこそこ(本物には負けますが…)価格を考えるとこれはこれでありかもしれませんが…購入の際は自己責任でお願いい
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2025年12月13日読了時間: 2分


NO.589 マーティンLX1
御贔屓頂いているSさんからリトルマーティンヒール浮きのご依頼を頂きました。 入手以来、浮いたヒールが気になるので直して欲しいとの事です。 ネックブロックのラベルを剥がすとネックを止めているボルトがあるので外すとネックが外れるかとボルトを外しましたが指板側がしっかり接着されているのでネックが簡単にとれないので、隙間に接着材を入れてクランプしました。(サイドとバック材が化粧合板なのでエポキシ系の接着材を使用しました…、タイトボンドでは着かないみたいです~) なんとかヒールの浮きが無くなり、弦を張った状態で2日程様子をみました。 その後、ヒールの浮きも無く弦高も1ミリ近く下がっておりました。 各部を磨いてリトルマーティンが仕上がりました。 小さなボディーですがほっこりとした音色が弾いていて気持ちよくて可愛いギターですね~ Sさんもギター以外に自転車や山歩きがお好きなようで、来て頂けるといつも楽しいお話をさせてもらっています~ 何時も御贔屓ありがとうございます。<(_ _)>
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2025年12月11日読了時間: 1分


No.588 WASSERFELD NO.B⁈
0-15に続いてもう少し古い⁈ギターをÝ君が持って来てくれました。 小ぶりな12Fジョイントの国産のWASSERFELDというギターです。 ラベルに193〇のように見える印字があって戦前のギター⁈のようで情報が良く判らないっとの事ですが、100年近く経過した個体としては致命的な状態ではないので使えるようにメンテナンス致します~ 表板淵の上下に浮きがあったのでクランプして治したり、指板サイドのクラックを補修しておきました。 ネックの塗装が剥げて良い感じになっております。 古いペグボタンが劣化してヒビが入っていてプラリペアで補強しておきました。 一部破れて剥がれ欠けていたラベルも剥がれを治したり(破れたラベルの破片がボディ内に残っていないかと探しましたがさすかに見つかりませんでした…) 元々付いていたダイナミックギターに使っている様な太かった丸棒のサドルを真鍮の細いのに替えると弾き易い弦高になりました。(ロッドなんてありませんが太めなネックで反りも無く奇跡的な良い状態でした!) ギターに優しいエクストラライト弦に張替えて磨いて仕上げるとほっこりとした
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2025年12月11日読了時間: 2分


NO.587 マーティン0-15
T様よりマーティン0-15のメンテナンスのご依頼を頂きました。 シリアルナンバーから1948年製のすごく貫禄のあるオールマホガニーボディーの0-15でございます~ すこぶる状態が良くてオーナー様より一通りの状態を診て欲しいとのことでした。 70年以上経過した個体としてはとても状態は良くてネックの反りも無く、低い弦高になっており奇麗に磨いてお返ししようと全体をみていると5弦ペグのボタンに亀裂があり以前に割れたのを接着材で治したようで、弦を張るのも怖い状態だったのでこれ以上割れが進まないようにプラリペアでペグボタンを修復しました。 フレットも以前に交換されているみたいで減りも無くて輝いております~ オリジナルの希少なペグはスムーズにチューニング出来ております。 全体を清掃、奇麗にし弦を張るとマホガニーの優しくてほっこりとする気持ちの良い鳴りを奏でてくれました。 素朴なで飾り気のないシンプルイズベストな個体でございます~ ヴィンテージマーティンの状態の良い0-15を末永く大切に可愛がって貰えたら嬉しいです。 素晴らしいギターをメンテナンスさせて頂いて感
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2025年12月5日読了時間: 1分


NO.586 キャッツアイTCM-50v&マーティンD-28
常連さんのÝ君のギターです~ ヴィンテージマーティンレプリカの雰囲気のあるモデルを持って来てくれました。 弦高を調整して奇麗にしました。 ロングサドルなのでサドルの下を削らず(端の斜めの位置がずれるので)サドルの上面を削って弦高をさげました。 ピン穴の誘導溝を削って弦高を弦のテンションを稼ぎます。 6弦12f約2.5ミリ、1弦2ミリ良い感じになりました。 仕上がっったキャッツアイに続いてお気に入りのÐ-28も持って来てくれました~ 大切なÐ-28を磨いていてヘッドに磨き傷を付けたとの事で何とかして欲しいとの事です~ ペグを取り外してからヘッド表面にラッカーを吹き付け磨いて仕上げました。 ついでに弦高も少しだけ下げてとの事で調整しました。 どちらも奇麗なドレットノート好きなÝ君の愛器です~ 弾き込んで大切に使い込んで下さいませ~
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2025年11月23日読了時間: 1分


NO.585 番外編 GT MTBカスタマイズ
ギターではなくて、自転車編です~ 電動アシスト自転車購入後に何方かにお譲りしようとしていたGTのマウンテンバイクですが引き取り手がなくて、そのままにしておくのも不憫でなんとかこの古いマウンテンバイクを今風のに出来ないものかと思案しておりました。 今風のマウンテンバイクというとフロントの変速がシングルでリアの変速が10速以上だったりしますが、GTはフロントが3段で古臭い感じで3段変速っていっても普段は真ん中のギアしか使ってなかったりで前からフロントシングルにしたいなーと思っていて、重量が15㎏超えなので軽くして街乗り用にしてみたかったということで今回のカスタマイズをやってみました~ 街乗り仕様のマウンテンバイクなのでサスペンションフォークからリジッドフォークにしてタイヤもマキシスの太いブロックタイヤから少々細いセミスリックタイヤにしてみました。 フロントリジッドフォーク、タイヤスリム化で2㎏近くの軽量化が出来まして追加でショートノーズの軽量サドルとカーボンシートポスト,、ペダル等ちょこちょこと自分で交換しまして〜 この仕様で数日間運用しておりました
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2025年11月11日読了時間: 4分


NO.584 SヤイリYD-42/N
いつも御贔屓頂いているFさんからSヤイリYD-42のご依頼を頂きました。 装飾のゴージャスなSヤイリです。 以前に弦高調整をしまして、今回は鳴りがどうも悪いとの事です。 ボディーをコンコンとノックすると鈍い音がしていてブレーシングがどこかで浮いている感じでした。 入念にボディー内をチェックすると裏板下側の力木の半分ほどに浮きがありました。 ボディー内に力木を突っ張る治具でクランプして浮きを治します。 ピックガード上の小傷も目立たないようにタッチアップしました。 翌日クランプした箇所が接着出来ていることを確認してからボディーを軽くノックして鈍い音からカンカンと固い音になっている事を確認して再度弦を張り直して鳴りが改善されていることを確認しました。 各部を磨いて、豪華なルックスに見合う鳴りを取り戻してYD-42が復活しました。 最近入手したお安いアコギ用のワイヤレスピックアップを付けたりしているそうで、ワイヤレスなのでボディーの加工がいらないので良いなと思い、音も良いそうなのでFさんに教えて貰ったのを私も購入しようかと思ったりしました。 いつも御贔屓
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2025年11月9日読了時間: 1分


NO.583 Guild F-2512E
I様からギルドの12弦ギターのブリッジ浮き修理のご依頼を頂きました。 ジャンボボディのギルドの12弦ギターです~ ブリッジ右隅に浮きがありましたので、クランプしましたが何だかくっつきが悪くて再度やり直しても同様にブリッジの付きが悪く3度目の挑戦で結局ブリッジを剥がしてやり直しました~ ブリッジに熱を加えてからへらを使ってブリッジを剥がします(ボディーの塗装が剥がれないようにブリッジと塗装の境目にカッターで切込みを入れておきます) ブリッジの裏側に付いたボンドを奇麗に取り除いておきます。 ブリッジ接着面の塗装の除去が甘いので上手く接着が出来ていないので、その部分の塗装を剥がしてクランプしました。(クランプする際ブリッジが動かないようにブリッジピンの両サイドにピンを挿しています~、はみ出たボンドでピンがくっつかないようにピンに付いたボンドをふき取っておきましょう~) 1日以上クランプして弦を張り直してブリッジがしっかりと接着されているのを確認しました。 ~余談~ 健康診断でひっかかり保健指導を受けまして~ 今年中に体重を3㎏落とすことになりまして私の
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2025年11月4日読了時間: 2分


NO.582 Uncle KF-230A
入手したUNCLEギターを紹介します。 UNCLE(おじさん)ギターという事ですが古い割に奇麗な状態で私好みのスモールボディーに12Fジョイント・スロテッドヘッドでございますが、調べても殆ど情報が出てきません。 ブリッジに僅かな浮きがありましたのでクランプして治しました。 ブリッジがボルト留めもされているのでこれで大丈夫でしょう… 持っているヘッドウェイHN-613と殆ど同じサイズ&雰囲気があったりします~ ぴったりのカワセ楽器さんのプレート付きハードケースも付いております。 各部を磨いて、弦張替えて弦高も低く仕上げました。 トラスロッドカバーに小さくKAWAIと書かれておりました~⁉ コンパクトなおじさんギター、弾きやすくてお気に入りになりました~ 音出ししてみました~ 見つめていたい へたくそですが~
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2025年10月26日読了時間: 1分


NO.581 AriaproⅡ pe delux
入手したPE DELUXをメンテナンスしました。 80年代のマツモク製PEで元はケーラートレモロが付いていたPE DELUX KVであった形跡がありまして、ヘッドにはロックナットがあった形跡、ボディートップにはケーラーが付いていたアンカーが打ってあります。 ピックアップが取外されていた半ジャンク状態(ブリッジ&テールピースは付属)だったので格安で入手しました。 こう見えて当時のカタログでPE R-80より高い11万円した高級機種です~ エピフォンレスポールから移植したピックアップを取付けてセットアップしました。 これで完了と思っていた所、良く観るとテールピースのアンカーが通常よりボディエンド側に付いていて弦を張ると鼻の下が伸びたみたいで何だか変⁉なのに気付きまして~ 気を取り直して通常の位置にテールピースアンカーを打ち直して仕上げました。 クリーム色が経年で焼けた感じになっておりましたが良い感じに塗装も仕上がりました。 (画像で観るより実際にはもう少し黄色みがかかったクリーム色になっております~) 重量を測ると4.5kgとずっしりとしておりますが
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2025年10月17日読了時間: 2分


NO.580 モーリスW-15
引き続いてÝ君のゲットしたモーリスW-15をメンテナンスしました。 これまたお安くゲットした70年製のW-15。 黒く塗りつぶした丸みのある黒ヘッドに初期ロゴ(貝のモーピス)や昭和チックなサウンドホールロゼッタがいい感じの70年製の個体です。 半世紀以上経った個体で意外に奇麗な個体なのですが所々不具合があって、ブリッジ真ん中辺りに僅かな浮き、4弦ペグにぐらつき、弦高調整等をやります~ ブリッジ浮きをクランプして治して、その間にペグをバラして洗浄・ぐらつき修正・ペグポスト面取り、ギヤ注油でスムースにペグが動く様になりまして、サドル調整で弦高を下げてブリッジピン交換・弦も交換して各部を磨いてW-15が良い感じに仕上がりました。 初期のモーリスはマーティン研究家として知られている田原良平氏(後のJUMBOギターの立ち上げ)が製作に携わっておられて、廉価版でもとても作りが良くてÝ君もそのことを良く知っているので前から初期モーリスを探していたみたいで、実際にこのW-15を触っってみて改めて当時の作りの良さを再認識しまして、弾きやすくなったW-15のバランス
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2025年10月14日読了時間: 2分


Lowden S03
いつも御贔屓頂いているAさんが入手したローデンを持って来てくれました。 アイルランド製ギターブランドのローデンのこちらはエドシーランモデルのS03です。 丸みを帯びたコンパクトなボディーにマットな塗装に肘が当たるボディーサイドのエルボーカット・630ミリスケール等とても弾き...
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2025年10月10日読了時間: 2分
NO.579 モラレスBM-60DH
常連さんÝ君が入手したモラレスのアコギを持って来てくれました。 ギターコレクターマック保田氏監修のモラレスBM-60DHです。 入手時はかなり汚れた状態だったようで少し磨いてきてくれていましたが、致命的なダメージは無くて弦も張っていないので弦高調整するのともう少し奇麗にする...
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2025年9月30日読了時間: 2分
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