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NO.628 Guild D-25M
FさんからギルドD-25Mのナット交換のご依頼を頂きました。 風格のあるルックスのÐ-25Mです。 1弦側のナットが割れているので作り替えて欲しいとの事です。 ナットを取り外して接着面を奇麗にしてから新しいナットを取付けます。 牛骨のブランク材(左)を削ってナットを成型して溝を切っていきます。 取り外したナットの素材は樹脂製でしたが、牛骨材で作り直します。 成型したナットを取付けてから弦の通る溝を削って仕上げました。 ギルドはヘッド形状が広がっていて、3弦、4弦がペグ方向に角度が付いているので弦の角度に合わせてナットの溝を切りました。 仕上がったD-25Mをℱさんに音の確認をしてもらうと以前よりとても音が響いているという感想を頂きました。 この個体は以前にピックアップを取付けさせてもらっていますが、オーナーさんは生音がとても大きいこのギルドを大変気に入って使っているそうで、ナット交換でより音が伸びるようになったことを喜んで頂きました。 貫禄のあるD-25Mをこれからも可愛がってくださいませ~<(_ _)>
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6 日前読了時間: 1分


No.627 Moralesの白いギター
Ý君がまたジャンクなアコギを持って来てくれました。 全音モラレスの白いギターです。 70年代のギターにしては奇麗なんですが、いつものジャンクでどこがジャンクなのかは… ネックヒールの浮きと若干のブリッジ浮きがみられます。 その他、小さな傷のタッチアップもしてほしいとのことでした。 なんでこんなギターゲットしたん?て尋ねると… チェリッシュの白いギターを聴いて欲しくなったそうです~ ネックヒールの浮きは長い万力をヒールに固定してタイトボンドを塗ってクランプ~ 丸一日放置してクランプを外すと隙間なくしっかりと固定されておりました。 ブリッジ浮きもクランプで接着しました。 幾つかの傷も補修しましてジャンクなモラレスの白いギターが復活しました。 このように最初から弦が張られていないギターって弦高が高いとか弦が張れない状態のが多いのでÝ君にはそこの所は注意してゲットしてね、とお願いしておきました。 安く入手しても後から色んな悪い箇所が見つかって、かえって高くつくことがありますので、安物買いの銭失いにならないように注意しましょう~
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10月8日読了時間: 1分


No.626 farida H16NS
Ýさんから買い取った2本目のギターです。 Faridaのこちらも小ぶりなH16NSで12Fジョイント、スロテッドヘッドと私の好きなスタイルのアコギです。 おじさんになるとー、正直ドレットノートって抱えるのがしんどいと言いますか小ぶりなこのような所謂パーラーサイズみたいなのが楽に弾けて良いですよね~、実際人気がありますし12Fジョイント、スロテッドヘッドのヴィンテージスタイルが良きです〜 12Fジョイント、の良い所はネックがボディー側に2F分深くジョイントされているのでネックを持った時に躰に近くなって楽に弾けますね、これに慣れると普通の14Fジョイントに戻ると若干違和感があったりしますね。 デメリットとしては12F以降のハイフレットが少々押さえにくいとかですかね、このスタイルでカッタウェイのってあればいいのにって思ったりします。 それでも、デメリットを上回る独特な弾きやすさに私は惹かれますね~ このファリダはネックの断面がこれも私好みのⅤネックで慣れると弾き易いのです。 ブリッジはピラミッド型のヴィンテージスタイルでGood、塗装が艶消しのマット仕
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9月27日読了時間: 2分


No.625 アヌエヌエ bird M-20E
買い取ったアヌエヌエです。 小ぶりなサイズのボディーに610ミリスケールのエレアコ仕様のアヌエヌエM-20Eです。 サウンドホールが左にオフセットされた独特なデザインが可愛らしいですね~ マホガニー単板ボディーにサテン仕上げで素朴な風合いで意外に胴厚なボディーなのでしっかりした鳴りをしております。 アンダーサドル&エアマイクをブレンドしたピックアップはナチュラルな鳴りで空気感のあるサウンドを出力します。 私のようなおじさんでもとても弾き易いギターなのですが…、小ぶりで扱いやすく可愛いギターなので女性にお奨めでございます。 使用感なく奇麗な個体で女性オーナーのÝさんはこのギターともう一本のアコギを買い取らせて頂きまして、以前に購入頂いたカワイ製のUNCLEギターというこちらも小ぶりで味わいのあるアコギを大変気に入っていただいたようでそれをメインギターに新たにテイラーのギターを入手したいとの事です。 私も気に入っていたUNCLEギター、とても素敵な方に使って頂いててとても嬉しいです~ 私と何だか趣味が似ていて、自転車のメンテナンスのお仕事をされていて
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9月26日読了時間: 2分


No.624 jumbo J-38S
Ý君が入手した珍しいJUMBOを持って来てくれました。 J-38Sというモデルでドレッドタイプボディーの12Fジョイント、スロテッドヘッドとレアな個体ですがオリジナルのペグがやや動きが渋いとの事で持参してくれたゴトーの同タイプのペグに交換しました。 新しいペグの取付け穴の位置が微妙にずれているみたいで元々開いていたネジ穴を埋めてから新しいネジを取付けます。 それと新しいネジが古いのより5ミリ程長くてスロテッドヘッドを突き抜けそうなのでネジは古いのを奇麗に磨いてから使用します。 ペグが新しくなってスムーズにチューニングできるようになりました。 状態が良くてとても良く鳴っているジャンボはÝ君のお気に入りになったようで、セカンドギターにする(ファーストギターはマーティンD-28だそうで)とのことで無事にレギューラー入り出来て良かったです。 色んなギターを入手しては持って来てくれるÝ君の今回は何時ものジャンクではなくて、まあまともな個体のジャンボJ-38Sでございました。<(_ _)>
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9月12日読了時間: 1分


No.623 マーティンD-28
Ý様よりマーティンD-28バインディング剥がれのご依頼を頂きました。 マーティンによくあるバインディング剝がれの症状です~ バインディングが一部浮いていたりするのは良くみますが、こちらは裏側のバインディング全体が完全に剥がれておりまして、聞くと長い間ハードケースに仕舞っていて最初は少しの浮きがその後久々に使おうとした所このように完全に剥がれていたとの事でした。 剥がれたバインディングが元に戻せるかテープを貼って仮付けしてみると二重になっている内側が10センチ程足らず、と外側のバインディングも3ミリ程縮んでいたりしましたが、足らない箇所は似た素材で作ったりして何とか無事にD-28のバインディング修理が出来ました。 サドルの高さも以前に削られて低くなっていたのでブリッジピンの溝の加工をして弦のテンションを稼げるようにしました。 表側のバインディングは問題なく付いているのに裏側だけこのように剥がれるのも不思議ですね。 国産のアコギでこのようになるのは殆ど見たことないのですが何故かマーティンはこういうのが多いですが、原因は諸説ございますが経年変化でバイン
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9月5日読了時間: 2分


No.622 ギルバートSK-50E
Ý君の入手したギルバートSK-50Eをもってきてくれました。 70年代後期のスガノ楽器製のSK-50E、当時の最上位機種でEが付いているのでエレアコ仕様になっています。 トップが単板でボディー上部がタイトでお尻が大きくて洋ナシみたいな形をしておりますが、エレアコ仕様なのでボディーの反響を押さえるようにこのような形になっているようで それもまたレアなところです~ いつものジャンクなので診るとブリッジ下部縦に割れがあります。 裏側には真ん中の縦に補強の板がありますのでクラック箇所をクランプして塗装しました。 クラック箇所の段差をタッチアップしました。 ダイヤモンドボリュート、独特なブリッジとインレイ、表裏のヘリンボーン等とても作りの良さを感じるSK-50Eです。 各部を磨いて仕上げました。 早速、オークションにてそこそこの値段で売れたそうで、また次のを持って来てくれるか楽しみにしておくね~
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9月3日読了時間: 1分


No.621 マンドリンテールピース交換の巻き
何時も毎度のFさんからマンドリンテールピース交換のご依頼を頂きました・ 年代物のハーモニーのマンドリンです。 今ついているテールピースを覆っているカバーが演奏中に外れやすいそうで、持って来てくれた新しいのに交換します。(いつも交換するパーツを準備してくれているので私は替えるだけなので助かります~) 新しいテールピースを横から見るとボディーに付ける側の角度が緩いので曲げて角度を合わせてから取付けます。 弦を止める配列と位置が変わります。 弦を張って新しいテールピース取付けが完了~ もう一本マンドリンをお預かりしていてそれもテールピースを交換します。 こちらは近年物のワッシュバーンのマンドリンです。 こちらもカバーが外れやすいそうなので、新しいのに交換します。 カバーが無いタイプでごつめのテールピースです。 弦を緩めるとブリッジの位置が動くのでテープを貼って位置をけがいておきます。 交換はネジを止め直すだけなので簡単ですが、新しいテールピースの弦を止める爪が浅いので弦を張る際に弦にテンションを掛けて引張りながらやらないと爪から外れて弦が張れなくて何度
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8月30日読了時間: 2分


NO.620 ヤマハウクレレNo.100
毎度のÝ君の入手したウクレレです。 とても古いヤマハのウクレレNo.100、当時の上位機種のようです。 いつも通りのジャンクな状態でブリッジの弦を止める溝が摩耗して2弦と3弦が張れない状態です。 摩耗したブリッジの溝を木工用エポキシパテで埋めてから溝を切り直します。 何とかブリッジの溝を切り直してから色を合わせて弦が張れる状態に戻しました。 裏板にも割れがあったりでそれも治してNo.100が復活しました。 私のウクレレと並べてみました。 左からÝ君のNO.100、真ん中がNO.90、右がNO.80です。 それぞれグレードによって材に違いがあったりしますが、それぞれに味のある良い音を出している年代物のヤマハのウクレレです。 夏になるとウクレレが弾きたくなりますね~ レアなヤマハNO.100でございました。
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8月23日読了時間: 1分


No.619 SヤイリYD-401
M様からSヤイリのペグに交換のご依頼をいただきました。 初期のSヤイリYD-401です~ 長年の使用でのペグが少々くたびれて交換します。 オリジナルのペグも良い感じですが… 無加工で取付け出来るゴトーSG301に交換します。 新品のペグになってチューニングがスムーズになりました。 この頃の個体はネックのトラスロッドが指板の中に隠れていて調整出来ませんが、反りも無くて状態は抜群です~ 弾きやすくてとってもなりの良い個体です。 初期のSヤイリ、とっても作りが良くてイイですね、機会があれば入手してみたくなりました。 大切な愛器これからも可愛がってくださいませ~ この度のご依頼ありがとうございました。<(_ _)>
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8月22日読了時間: 1分


NO.618 ヤマハFG-75
入手したヤマハFG-75です~ FG-75、70年代の赤ラベルで一番の廉価モデルなんですけど輸出モデルで国内の流通が無いのでとてもレアで探している人が多いみたいで私もFG-75を前から探しておりまして良い状態のがゲットできました。 何が良いかって、ボディーの形がなんだかクラシックギターのような丸みがあって小ぶりでありそうでない形がいいのです~ 材はFG-110と同じでサイドバックがメイプルなんですよね~ なので110の更に廉価版なのかなーと思っていましたが…(ブリッジ形状も同じ) ボディーの中を観てみると ブレージングがⅩではなくてブリッジプレートに向かって左右に二本と横に小さな補強が一つの超シンプルな構造なのです~ なので音はジャキジャキでチープないなたい感じなのです~ 元々低い弦高に調整されており、限界までサドルが削られていてとっても弾き易いです。 ネックの状態も反りなくGOODです! ブラスピンにかえられています~ ピックアップも付けられていたようで(今は外されている)ジャック用の穴が剥きだしだったのでストラップピンを付けました(このギター
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8月21日読了時間: 2分


No.617 モーリスF-12
またまたÝ君がジャンクなモーリスをもってきてくれました。 68年製の黒ヘッドの希少なF-12ですが、状態の酷い(サイドの割れ、トップ傷、剥がれたブリッジとアーチトップ状態の表板)こんなの良くゲットしたな~と言いたいところですが治れば希少なモーリスなので何とかしましょう~… ヘッド裏のカワセ楽器のギャランティシールが誇らしげですね。 ブリッジ周りの膨らみが酷いので、ボディー内部を観ますとなんとブリッジの補強のプレートが元からありません⁈… サイドの割れは湿らせてからアイロンで温めて形を整えてパテで成形し塗装して仕上げます。 ブリッジのプレートも貼り付けてその後ブリッジの剥がれも治します。 トップの傷もタッチアップしときます。 トップの膨らみも治まり、ブリッジもしっかり貼付け出来ました。 サイドの割れもご覧の通りに修復出来ました。 今回はÝ君のご要望でナイロン弦を張っていますが、サドルの高さに余裕があるので、スチール弦を張ってもまだ弦高が下げれそうです~ 最初ゴミのような状態だったF-12が見事に復活いたしました~! もう一本別に持って来てくれていた
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8月9日読了時間: 2分


No.616 harmonyウクレレ
Ý君入手のレアなハーモニーのウクレレです。 60年代辺りの古いハーモニーのウクレレです~ 見事なトラ目のサンバースト⁉実はペイントなんですが… エッジの縁取りのバインディングも白のペイントで安っぽいんですがこれが雰囲気があるのです~ 残念ながらブリッジの浮きがあるので剥がして再接着します~ バック板にも隙間があるので治します。 ブリッジを奇麗に剥がして、ウクレレ用の小さなクランプを使ってブリッジのを貼り直します。裏板の剥がれもクランプします。 ブリッジと裏板の浮きが治りまして、弦を張り直して磨いて修理完了です。 私もハーモニー(右のブラウンの)と並べてみました~ 以前から私のハーモニーを欲しがっていたÝ君ですが私が手放さないのでやっと見つけたそうで何とか弾けるようになって良かったです。 細部を比べると指板エンドの形状やブリッジの形状、ヘッドロゴ等違いがあったりで私のが年代的に少し古いみたいだそうで、当時アメリカでは安価なウクレレだったんでしょうけどボディーに施された見事なトラ目のペイントやチープな作りがヴィンテージテイスト満載なハーモニーのウクレ
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8月8日読了時間: 1分


NO.615 モーリスF-12D
前回続いてこれまたレアなモーリスです~ 70年製のフォークボディーのF-12Dです~ 初期モーリスの下位グレードの特徴の黒ヘッド、黒ヘッドが好みのÝ君はこれを見つけては集める癖があるようで今まで何本もこの時代のを持って来てくれていますが、このモデルはボディはFサイズなのにサイドの厚みが分厚く(12cm程)ドレット並みにボリューミーでこれは始めて観た感じでレアで音も少し厚みがあるように感じます。 ブリッジに少々隙間があるようなので治します。 古い時代の個体にあるボディーサイドのつなぎ目が切込みの無い一枚板のライニングです~ ブリッジの隙間が無くなり、ナット溝の調整、弦高調整、ペグ、他各部の磨き込みで古びてF-12Dが復活しました。 コンパクトボディーに胴厚なF-12D、弾きやすくなって希少な初期のモデルなので気に入ってたところ、諸々のメンテナンス代の代わりにÝ君より譲って頂くことになったので可愛がって行きたいと思います。 いつも珍しい初期のモーリスを集めているÝ君からのご依頼でございました~
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8月2日読了時間: 1分


NO.614 モーリスGJ ”1969”
Ý君がレアなモーリスを入手して持って来てくれました。 69年製初期のモーリスGJ、珍しいギブソン風な激渋なルックスでございます~ 状態を観ますとボロボロになったピックガード、擦り減ったフレット、取りはずされたペグ、アンカーが外れたアジャスタブルブリッジ、数カ所ボディー割れ補修等メニュー満載ですがとてもレアなモーリスなので頑張って再生いたします~ ピックガードは持参してくれたローズウッドの突板から作り直しました。 取りはずされたペグ類を磨き上げて取付けて、ブリッジアンカーの固定、擦り減ったフレットの修正、幾つかのボディークラックを補修、全体を磨き上げて弦を張り直して各部の調整でくたびれていたモーリスGJが蘇りました~ 仕上がったGJは、流石に60年近く経過したギターなだけによく鳴っていてとても貫禄あるギターでございます~ とても珍しい観たことないモデルなのでÝ君がモリダイラ楽器に詳細を尋ねたところ、モーリスにも当時の資料がないそうで詳細は分からなかったそうですが、いずれにしましてもとても希少な初期のモーリスGJ、しかも状態もGood!なので良いギタ
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7月26日読了時間: 2分


NO.613 PEARL DOVE タイプ
K.ヤイリYW-800GのMさんからパールのダブモデルを買い取らせて頂き、メンテナンスしました。 本家DOVEを忠実に再現した70年代林楽器ブランド、パールのアコギです。 Mさんがずっとこれ一本でライブで使ってきたという愛着のあった個体だったようで鳴りも良いのですが、ネック脇根元が割れています。 本物のDOVEを買ったので手放すとのことで、何とか見栄えを良くしてみたいと思います。 指板エンドの割れていた箇所をプランプでズレを修正して接着して裏から補強をして塗装面を整えました。 アジャスタブルブリッジ、ネックヒール形状、ヘッド形状等70年代のギブソンコピーの中ではかなり再現度の高い部類に入るパール製です。(トップは単板⁈の様です、弾き込まれて鳩の下側が消えているのも味わいあります~) 使い込まれてこ慣れている個体なので弾いた感じも凄く鳴っていますね~ 修理箇所以外は状態が割と良かったので全体を磨きあげて、少し弦高を下げまして弾きやすくてイイ感じに仕上がっております。 これ観たら、Mさん手放したこと後悔したりしてー⁈ ジャンクだったパールのダブタイプ
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7月12日読了時間: 1分


NO.612 K.ヤイリ YW-800G
M様からK.ヤイリYW-800Gピックアップ取り付けのご依頼を頂きました。 始めて観たオールハカランダのギターです。 バットマンみたいなピックガードヘキサゴンインレイ、スロテッドヘッドと個性的で豪華な仕様満載のYW-800Gに持参して頂いたピックアップを取付けます。 l.rバックスHifiを取付けます。 付属の専用治具のプレートにマイク部を仮付けしてから両面テープを剥がしてプレートにセットした2本の棒をボディー内側のブリッジピン穴(6弦と1弦)にセットすると所定の位置にピックアップが張り付きます。 ジャック、コントロール部をサウンドホールに取り付け配線を整えて作業完了~ 個性的で豪華仕様のYW-800Gに高性能ピックアップを搭載してより実践的な仕様になりました。 オーナーのM様にお渡しした際にとてもレアーなアコギを買取りさせて頂きましたので、メンテナンスが完了しましたら紹介します~ この度のご依頼ありがとうございました。 またのご依頼お願いいたします。<(_ _)>
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7月11日読了時間: 1分


No.611 Ngoc bay
Ý様からNgoc Bayというギターの修理のご依頼を頂きました。 ベトナムの手工ギターのNgoc Bayというコンパクトサイズ(610㎜スケール)のアコギです。(殆ど情報出てきませんが…) ブリッジ割れの修理です。 以前にもブリッツ下のボディ割れを治しています。 ブリッジの横方向に割れがみられます。 特殊な形状のブリッジがなので剥がして再利用します。 綺麗に剥がせたので割れた箇所をボンドで圧着して張り直します。 割れた箇所が奇麗にくっついてボディーに貼付け出来ました。 弦を張って数日様子をみまして問題ないのを確認しました。 取りに来られるまでの間に数カ所クラックがみられたので補修したりしまして~ (東南アジア製のギターって何故かクラックの発生が多いように感じます…、日本の気候と違いなんでしょうかね~⁈) その他気付きで、弦を張るとペグのブッシュが浮いてくるので診てみますとペグ穴の周りにブッシュのガタツキを無くすために接着材のようなのが塗られていてそのせいで弦を張るとブッシュが浮いてくるようでした… リーマーでペグ穴の接着材を取り除いて、少し径の大
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6月6日読了時間: 2分


No.610 Jagard JD-180&今年の目標!
Ý君が入手したJD-180を持って来てくれました。 近所のリサイクルショップのジャンクコーナーから救出してきたそうで、入手時は結構汚かったようで(格安だけに)時間を掛けてきれいにしてくれたようです。 ヘッドにしっかりとしたボリュート加工が施されてますね。 最初見つけた時、マーティン⁈かと思ったというヘッドロゴ〜 トラスロッドカバーは鼈甲柄にjagardのロゴ入りです〜 70年代寺田製の作りの良いオーソドックスなドレッドノートで廉価版なのですがめっちゃ鳴っているJD-180てす〜 使用感も少なくY君から買い取らせて貰って弾きやすく調整しまして更に綺麗に仕上げました。 古い国産のアコギは合板でも良く鳴りますねー お安く18.000円(本体のみ)如何でしょうか。 もうすぐ6月になりますが、 今年の目標ができましたー 近場の山歩きやMTBやってますが、今年の六甲全山縦走に挑戦します! 六甲全山縦走は高校3年の時に参加してその時は途中でリタイア(腹痛で)新神戸で下山し、一緒に参加してたN君とT君は何とか宝塚迄完走しまして、個人的には今まで避けていたというか
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5月30日読了時間: 3分


No.609 三線&カフェ余暇
Sさんより三線調整のご依頼を頂きました。 三線のカラクイ(糸巻)を削って使えるようにして欲しいとのご依頼です。 真ん中のカラクイが折れて抜けなくなっているのでペンチで弦を緩めてから右側の細い方の穴側から叩いて折れたカラクイを抜きます~ カラクイのささる穴が少し狭いようなので私の三線の穴を見本にして6.2ミリだったので同じになるようにリーマーで穴を広げました。 新しいカラクイに弦の通る穴(1ミリ位)を開けます(カラクイが折れないようにハンドドリルで慎重に穴を開けます) カラクイを取付け穴とぴったりになるようにカッターナイフを駆使して削ったり、カッターナイフの刃を立てて薄くスライスするみたいに地道に削って行きます~ カラクイを削っては穴にセットして良い感じにフィットするまで繰り返し削って行きます。 この作業、他の某楽器店さんではうちではできないので、沖縄の専門店に送ってやってもらうと言われたそうで、私んとこやったらやってくれるかも⁈ってことで持って来て頂きました(そんなん言われたらやるしかないっしょ~ですよねぇ~) 無事にカラクイの調整が出来まして、
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5月17日読了時間: 5分
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