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No.604マンドリン&ウード

  • guitarportkobecom
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

U様からマンドリン修理のメンテナンスのご依頼を頂きました。

カラーチェの年代物もマンドリンですがケースの蓋が締まっていない状態で持った際に落下しボディーの左端が浮き上がっておりました。

幸い割れなどは無いようでしたので、押さえ込んで接着して修理します。

浮いたボディーの隙間にタイトボンド塗って2日程クランプしました~

浮いた表板が元の状態にに戻りました。

Uさんのこのマンドリンは以前にもネック折れとボディエンドの肘当て部の割れを修理していますが、問題なく使えているようです。

また落としたりしてしまわないように使ってあげて下さいませ~


もう一本Ý君が何やら珍しいウードと言う楽器をもってきてくれました。

マンドリンと形の似ているウードですがマンドリンの倍くらいおおきさがありますね~

弦が張っていませんが12弦(実際は11弦)でペグの配列が独特で弦張るのに苦労しそうです~

手直しの内容は、サウンドホールの飾りの一部割れ補修、何故かブリッジの1,2弦の穴が塞がれているを治す、ヘッドペグ穴のバリ取り、ナット溝を掘り直す、そんでもって弾けるようにするです~

修理内容のミッションをクリアーして仕上げました。

弦(専用のナイロン弦)のペグに通す方法がややこしくて難儀します~

サウンドホールの飾りは何気にト音記号があしらわれていてお洒落ですね

中東チックな独特な音色を奏でるウードです~

琵琶のご先祖様みたいね~

Ý君のコレクション今回のウード(左上)、リュートギター(右上)、サズ(下)と珍しい楽器がずらり~、民族楽器の博物館みたいなÝ君の変体コレクション~

いつもブログネタの提供⁉ありがとさ~ん<(_ _)>


※参考動画です~

































































































































































 
 
 

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