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NO.445 Blue Bell W600

更新日:2023年7月10日

加古川の人気レストランのシェフのMさんからレアなブルーベルW600の弦高調整のご依頼を頂きました。


ブルーベルのギターはグレコのフジゲン楽器のブランドですが、複数の製造元があったようでこちらのW600はラベルにMADEbyTAMAとあるようにドラムで有名なあのTAMAが製造したギターでトップは単板でマーティンD-28を再現した外観でオールドグローバーペグやヘッド裏のボリュート加工、塗り込みの鼈甲柄ピックガード、ヘリンボーンバインディング等とても凝った作りになっています。

近くのリサイクルショップで見つけたW600ですが弦高をもう少し下げて欲しいとの事で調整しました。

弦高調整前の弦高が6弦12Fで2.8ミリ、1弦2.4ミリ位でしたのでなるべくビビりが出ない範囲で弦高を下げました。

調整前、サドルがややサウンドホール側に傾いておりました。

サドル調整後の弦高が6弦12Fで約2.2ミリ、1弦2ミリに調整してサドルの傾きも直しておきました。

弦を外すとナットが取れて、ナット溝を見るとそこがトラスロッドを調整する箇所になっているようで、サウンドホール側にもロッドの調整する所が無かったのでこういうのは初めてみましたが、ナットを接着するとロッドの調整が出来ないのでナットを接着せずにしておきました(ナットに溝を切っているので前後にはずれませんので弦を張るとナットが動かないのでこれで問題はないみたいです…)

ナットの溝を調整して、フレットを磨いてついでにハードケースのめくれている所を補修しておきました。

仕上がったW600はマーティン譲りの低音が豪快に鳴っていて流石TAMA製の丁寧に作られた弾きやすくて素晴らしいギターになりました。

一度行ってみたかったMさんのお店に親しい方と車で行ってきましてとても美味しくてボリュームたっぷりのランチを御馳走になりました。

デザートにチョコで描いたギターを抱えた可愛い猫とアイスを頂きましてお腹いっぱいになってMさんの愛情の籠ったランチを頂きました。

仕上がったW-600をお店に持参しましてMさんにお渡ししてお店の中に飾って貰えてギターもとても喜んでいるようでした。

とってもギター好きで愛情が籠ったMさんのお人柄がにじみ出ているような美味しいランチを味わえてとても幸せな気持ちになりました。

また機会があったら行ってみたいお店になりました。(加古川のクローバーキッチン行是非てみてくださいませ!)

Mさん何時も御贔屓ありがとうございます!

またお店行きますね~!


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