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NO.157 cat’s eyes CE-400CF

ギターマニアの高校生のY君がキャッツアイCE-400の弦高が高いんですよ~と

来店した時に言っていたので、何とかするよという事で持って来てくれました。

Ý君はご近所に住んでいまして、GUITARPORTにほど近い摩耶兵庫高校に通っている15歳の高校生で、初めて来たときとてもしっかりしていたので二十歳くらいの青年だと思っていて歳を聞いたらまだ15歳というのでへーっと感心しましてギターのことも良く知っていて、エレキからアコギ、クラシックギターも所有しているギターマニアで高校では軽音部に所属しているようです。

このコロナ禍であまり活動出来ていないみたいですが、彼を見ていると若いって羨ましいなぁと思ってしまう50過ぎのおっさんですが、彼とは40歳位の年の差を感じないくらいにお客さんというより自分の息子のようなそんな感じなんです。

Ý君が初めて来店頂いたのが、オープンして半年くらい経ってからだったでしょうか、なんでここ知ったん?って聞いたらたまたま見ていた私の出品していたオークションを見てそれがここだったというのを聞いて、へぇーそうなんやと思ってその時オークションの説明欄にホームページのリンクを張付けて誘導するようにしていたので、それなりの宣伝効果があったんだと今はそれをやってないのですが、ヤフオク!で勝手にリンクを貼るのが規約に引っ掛かったりしないのかと思いまして…勝手に宣伝しているようで、でもそれをやるとホームページのアクセスがすごく伸びたのでヤフオク!効果ってすごいんやと思いました。


そんなÝ君の唯一持っているアコギのこのCE-400ですが以前にブレーシングの浮きを直して音が良く鳴ったのですが、弦高が高め(6弦12Fで約3ミリ)なので半音下げチューニングにして1カポで弾いていると言うので、サドルだけで直るんやったらサービスでしてあげることにしまして、早速サドルを外そうとしたのですがビクともしないのでサドルに接着剤か何かでひっつけているみたいだったので、しかたないのでブリッジをアイロンで温めてようやくサドルが外れまして、サドルを見ると接着剤を塗ったであろう痕跡が伺えました。(外すのが大変なのでサドルに接着剤塗らない方がいいですよ~)

それからサドルを1ミリ程削り、接着剤の残ったブリッジの溝を掃除してサドルをセットすると少し削り過ぎたので結局、新しく牛骨で作り直すことにしました。(Ý君には申し訳ないのですが、そういうことでサービスでしてあげるつもりだったのですが、材料代だけ頂きました)

このCE-400CFは80年代製でマーティンÐ-18の完全コピーモデルで見た目は本家のÐ-18のように見えます。

当時のマーティンコピーモデルの最廉価版ですが、完成度の高いモデルでサイドバックはマホガニー合板ですが木目も奇麗で良い材が使われていて鳴りの方も本家のÐ-18バリに鳴っております。

サドルを作り直して、締め気味であったトラスロッドも少し緩めて締め代に余裕が出来て弦高も6弦12Fで2.5ミリ位になり更に弾きやすくなってÝ君に喜んでもらえました。

そんなÝ君が2本目のアコギを先日、ヤフオク!で入手したとの事で写真を見せてもらい、junboのJ-60を入手したとのことで、またもってきてくれるそうなので、来たら紹介しますね!

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