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No.507 謎のF&G Daniels レスポールタイプ

お安くて雰囲気のある謎のレスポールタイプをを入手したので紹介します。

知らないブランドのF&Gダニエルというレスポールタイプです。

某オークションで見つけて雰囲気が良さげだったのでポチりまして~

低価格のレスポールタイプってたいていネックがボルトオンだったりしますがこちらはセットネック仕様です、あとネックヒールの丸い所もデカかったり~、ロッドカバーも3点止めだったりしますが、こちらは本家と同じ二点止めでトラ杢とチェリーサンバーストが退色してヴィンテージ風な感じがしておりますが~

よく見るとトップの塗装面が艶消しの塗料で分厚く刷毛で塗られたようなザラザラとした質感があって、これは何とかしたいなぁという事で塗装面を削りはじめたところ元の奇麗なクリアー面が見えてきまして中途半端にならないようにトップ面全体の厚塗りされた塗装を一皮剥がして奇麗な状態に磨き上げました。(これだけで数時間掛かりました〜)

塗装を奇麗にしたついでに色々と考察致しました。

ピックアップは不明のハムバッカーが付いておりまして、ボディの断面はトップは貼りメイプルでサンドイッチ構造ではなくて一枚もののマホガニーのようです(バック面をよく見ると何ピースかに継いでいるようですが一応ソリッドの材のマホボディです)

本家同様の2点止めのロッドカバーを開けると~その手があったかという事で元は3点止めだったのをロッドの溝の所にネジを立てて長いネジで止めておりました(長いネジとロッド溝のネジ穴が不細工なのでネジ穴を埋めてナットに接するカバーの所を平らにしてネジはダミーにして外観は変わらないようにしました)

電装系のザグリの導電塗料も塗られていてきちんと作られてる感があります。

ついでに元のヘッドを本家に寄せて削ってみました~

最近ギター用にゲットした図りで重さを測定すると約4kgありましたが、バランスが良いのかそれ程重さを感じません。レスポールタイプにしては平均的な重さでしょうか。

6、5弦のオクターブ調整が合わないのでサドルの駒の向きが逆だったので可動範囲が広がるような向きに替えて少々くたびれていたのでサドルの駒をやすりで磨いてブリッジを磨いておきました。

このブリッジはABRタイプですがもう一つのナッシュビルタイプがありますがブリッジの向きは基本的にABRタイプは調整ネジの頭がピックアップ側に(反対だと飛び出したネジの頭がテールピースの角度によっては弦に当たってしまうみたいです)します。

ナッシュビルタイプはネジの頭が出ていないので調整しやすいテールピース側に調整ネジが来るようにするみたいですね、個人的にはABRタイプの方がスリムで分解しやすいので好みです。

ついでに触れておくとレスポールタイプのテールピースって高さが最初は大体一番下になっていることが多いみたいですが、下の位置だとブリッジからの弦の角度がきつくなって弦のテンション感がきつく感じるので私の場合テールピースの高さを上げ目にしてブリッジからの弦の角度を緩くしておりますが、これにするとテンション感が緩く感じて弾き易くなるように感じているのでそのようにしております(これは好みがあると思いますのでお好みで調整してみてくださいませ)


ということで謎のダニエルレスポールタイプかなり良い感じに仕上がっていてピックアップとかギブソンのに替えようかと思ったりしておりますがまあまあ音も良いのでそのままでもいいかなと思ったりとても作りも良さげで良いのをゲットしたなと思っております。(F&Gってひょっとしてフジゲン⁈やったり~な訳ないか〜)

ダニエルギターで調べてもほとんど情報がないので、ご存知の方いましたら情報お待ちしています。(ヘッドロゴの下にEST.1973って書いてあるので結構古いブランドみたいです〜)


私事になりますが、二日前に自転車に乗っていて止まっていた自転車をかわそうとしてハンドルを切った際に横転してその際に左親指の根元と右肩鎖骨を強打しまして~近所の整形外科で診て貰ったところ骨折しておりまして二日後の今日(4/12現在)両手の指は動くのでお店に来てこのブログ更新をしまして、暫くは本格的なリペア作業等は厳しい状態で週開けには骨折した右の鎖骨にプレートを入れる手術(日帰りで出来るそうです)をしますので今後は不定期でお店をお休みするかもしれませんのでこの場をお借りしてお知らせいたします。<(_ _)>

という事で人生で初のメスを入れることになりますが、なんとか早く怪我を治したいなと思っております~暫くブログもお休みかな~…




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