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NO.386 スクワイヤーストラトキャスター

T様から壊れたスクワイヤーを直して欲しいとのご依頼を頂きました。

Tさんが10代の頃から使っているストラトで元はヤマハのSGを友達のこのストラトと交換したとの事で、ボディーは当時やんちゃして傷だらけにされていてピックガードもライターか何かで焼かれていたり、スクワイヤーのロゴも剥がされていたりとかなりの風格のある個体やなーと見ているとネックプレートがJVで始まる所謂JVシリアルの個体でありまして、ほぉ~これは今やプレミアムな⁈(スクワイヤーやからどうなんやろ~)なのですが、以前はちゃんと音が出ていたとの事ですが、現状は音が出なくて、ボリュームが固くて回らない状態でございましたが、ちょっぴりこのプレミアムなスクワイヤーを直してみたいと思います。

ボリュームが固着していて無理やり回すので固定のナットが緩んで繋いでいる配線ごと動いているようで隣のトーンノブもつられて動いていましてそんな感じで配線も外れている状態でした。

取り敢えずポッドの接点掃除をしてから固着したボリュームが多少回るようになったのですが、まだ固くて使いにくいのでこれは交換(トーンノブは問題なく使えたので接点掃除のみ)して外れた配線をつないで、切換えスイッチも接点が摩耗しているようで切換えが緩くなっていて無断切換え状態だったので交換しておきました(3ウェイから今どきの5ウェイになりました)

エレキの配線とかは余り得意ではないのですがこのようなご依頼を頂く度に配線図を調べたりするので何時も勉強させて頂いております。

各ピックアップをドライバーで叩いてアンプから音が出ていてスクワイヤーを何とか復活させました~

以前にリアピックアップをUSA製のに交換したとのことでストラトなのにパワフルな音がアンプから出ておりました。

貫禄あるボディーを出来る限り磨いて奇麗にしておきました。

治ったスクワイヤーをTさんにお渡しして、長い間ずっと使ってきたギターでとても愛着があるようでとても喜んで頂きました。

今や希少なフェンダージャパンのJVシリアルのスクワイヤーをこれからも可愛がってくださいませ。


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