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NO.275 ヤマハFG-150F&ヤマハSF-500

前回に續いて引き取らせて頂きましたアコギとエレキを紹介します。

FG-150Fの黒ラベルです。

グリーンラベルのFGは何本も持っておりましたが黒ラベルは持っていなくて使い込まれていて傷は多めですが弦高は低めで弾き易くて、更にサドルを少し削って6弦12Fで2.5ミリ位にしました。

グリーンラベルから若干の仕様変更(鼈甲柄ピックガード&ロッドカバーが黒に、裏板のセンターの補強がなし、サイドバック材がサペリからアガチス)等、シンプルな外観が逆に味があって良い雰囲気があります。

ピックアップが付いていてまた使いたいとの事で取り外しまして、自作した12ミリ穴用のストラップピンを付けました。

曇っていたペグ、ボディー全体を磨き上げて鳴らしてみますと、流石に弾きこまれていたギターなのでとても良く鳴っておりまして、黒ラベルって今までどうなのんかなぁって思っておりましたが、個体差もあるのでしょうがネックの太いのも良い感じでこれは暫く持っておきたいと思っておりましたが、フォークボディーを探していたお客さんが気に入って頂いて直ぐに嫁いで行きました。

なんでまた良さげな黒ラベルがあったらまた入手したいと思える良いギターでした。


4本目は3本引き取らせて頂いて、おまけに頂いたエレキのこれもヤマハのFS-500です。

80年代の今や希少なSFシリーズの下位モデルのSF-500ですがずっしりしたボディーはとても作りが良くてネックは24F仕様でハイフレットのカットが深くてその分ネックの取付け部が段付きになっていてピックアップの下まで伸びていてボディーにしっかりとネックが仕込まれておりました。

可愛いスヌーピーのシールは剥がさせてもらって、ピックガードが無かったので型紙から作りました。(オークションでSFのピックガードを見つけたんですがそれだけで1万円近くて、ありえないので自作して残り物を使ったので実質0円!でした)

当時のヤマハのエレキってSG、SF、SC、SJ、SA(セミアコ)等”S”で始まるシリーズでしたね。

中学か高校の頃、買えもしない当時のギターのカタログを良く観ていたのを思い出しました。

このSFはスーパー・フライターってよくわからんネーミングですけど、レスポールとストラトをミックスしたようなボディーに24F仕様でSGと同じようなパワフルなP.Uが付いていたり、ブリッジ&テールピースもオリジナルで少しごっつくて、ネックは何だかアコギのみたいだったり、個性的でずんぐりした形が可愛らしくてカッティングから歪ませても使えてオールマイティな感じが良いですね~。

おまけで頂いたギターですけど、私的にはこのギターが一番価値があったり(どれも良いものでしたよ)しました。

Yさん、どれも素晴らしいギターを持って来て頂いてありがとうございました。

またのご依頼お待ちしております。
















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