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NO.148 フェンダージャパン ムスタング

最近御贔屓にして頂いております、長田の粉もんヒーロー鉄板コテ乃介としてもご活躍されております神戸では中々の有名人のUさん愛用のムスタングのメンテナンス依頼を頂きました。

以前からギルドD-140、ゴダンエレアコ、フェルナンデス・ストラトのメンテナンスを頂き今回のムスタングで4本目のご依頼で、音楽仲間のFさんからUさんがコテ乃介さんであるとお聞きしていて、それまではそうとは知りませんでして今回のご来店でご本人さんにあの鉄板コテ乃介さんだったんですね!とようやくお話が出来ました。

写真のキャラとは当然普段と違っていてサングラスもかけていませんし、帽子のコテも付けていませんので(笑)言われへんかったら一生わからなかったと思います。

初対面では私よりも年上なのに見た目がとても若いのでてっきり年下だと思っておりましたが昔から知っている優しいお兄ちゃんのようなとても気さくなUさんです。

そんなUさんが常連さんになって下さってとても光栄で何だか芸能人と知り合いになったような感じで沢山ギターを持っておられて度々ご依頼いただけるので嬉しく思います。

このムスタングはUさんの数あるコレクションの中でも一番使用頻度が少ないらしく、状態も良くないので今回はとりあえず全体のクリーニングと弦交換をお願いと言うことでした。

ムスタングの第一印象は塗装がかなり焼けていて見た目薄いグリーンなんですが元々は水色だったらしく塗装焼けでかなり黄ばんでいる状態です。(これはこれで良い雰囲気と言えばそうなんですが、奇麗にと言う事なので…)

色々と手を加えられていて、ピックガードが変えられていたり(ビニールがされたままでしたので剥がしました)シングルピックアップの真ん中に以前ハムバッキングPUを付けたり(ピックガードを外すと彫刻刀で掘ったような雑なザグリがされておりました)スパーゼルのロック式ペグに交換、トレモロアームは外されスプリングも取り除かれてトレモロユニットを固定してムスタングの欠点であるチューニングが狂う対策が施されております。

焼けた塗装を何とか奇麗にしたいと思い、ひたすらコンパウンドで磨いたのですが少し黄ばみは取れはしましたが最終的にはメラニンスポンジで磨くと一皮むけたような感じになり黄ばみが取れてそこから更にコンパウンドで磨き上げることを繰り返しました(トレモロユニットを外すと元の水色であったことが分かりました)

残りの金属パーツもひたすら磨き上げて新品弦を張りようやく音を出してみますとストラトよりも軽くてスケールが短いのでとても弾きやすくて、音は薄っぺらい感じですが、ピックアップの上に付いている2つの切換えSWの音の違いも良くわかりませんが何だか不思議な魅力のあるギターだなと感じました。

前からムスタングの形が好きなのですがやはりチューニングが狂うという印象があるので手に入れるのだったら、ムスタングのボディにストラトのトレモロを付けたサイクロンを選ぶかなぁ~。

取りに来られたUさんとお話させて頂いて、有名人なのでテレビとかにも出てたりしているので私の好きなターザン山下さん(いつかココカラできてくれへんかな?)とか知り合いで

聞くとターザンさんはUさんのことをアニキと呼んでいるそんな間柄らしく、僕もUさんのことをアニキと呼びたくなるような気さくで素敵なおじさんです。

このムスタングがステージで活躍するのを楽しみにしております。

Uさん(アニキ!)これからも神戸の街を活気付けるご活躍と又のご依頼お待ちしております!

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