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第35回ヤマハFG460、470sa

最終更新: 2019年9月8日

ヤマハFGシリーズベージュラベルの460SA、470SAをご紹介します。

ヤマハFGシリーズにあっては、トップスプルース単板、サイドバックローズウッドと上位機種でボディー周りやヘッドのインレイゴールドペグが豪華な雰囲気を出しています。

このシリーズが好きで、460を3本、470が2本と合計5本所有しております。

460と470SAはスペック的には同じですが何が違うのかじっくり観察しますとボディ裏側にインレイ装飾があるのが470SA、無いのが460SAのようです。

あと特徴的なのが、外観的には解りませんが、トップ板のブレージングがスキャロップ化されており他のFGでスキャロップされているのを見たことがないのでそれだけでレアな感じがします。

音の方はどちらも特にコードを弾いた時にシャリーンと気持ちよく鳴ります。FGシリーズの中でも上位機種なだけにLシリーズ寄りな鳴りで隠れた銘器だと思っております。




同じアコギが4本ありますので、夏の自由研究としまして安い弦を4種類張って音の違いを比べてみることにしました。

使用弦は①SYAIRIブロンズライト②SYAIRIブロンズEXライト③アリアAGS203L

④アリアAGS203XLを張って弾き比べてみました。

アコギのセッティングもほぼ同じ弦高に調整しました。

一番鳴りが大きかったのがSYAIRIブロンズライト次にSYAIRIブロンズEXでした。

アリアAGSの方がフォスファーブロンズなので鳴りがいいのかなと思っていたんですが意外にSYAIRIブロンズの方が明るい元気な音が出ました。フォスファーブロンズは落ち着いたしっとりした音なのでアコギによってブロンズとフォスファーブロンズを分けて張ろうと思います。次は安いSYAIRIブロンズとマーティンとかの高級な弦との音の違いを比べてみたいと思います。



470SAのチューニングをした時、5弦のペグが回しているとき少し硬いポイントがあったのでペグを分解してオーバーホールをしてみたくなりました。ロトマチックタイプのペグは裏側から蓋で簡単にはばらせないようになっていますので、いろいろ調べて、グルーガンを蓋に付けて固まってから蓋を外すやり方を試した方の方法を真似てやってみました。

グルーガンを蓋に付けて固まってからペグを万力で固定してあっさり蓋が外れました。写真のようにペグを分解して内部にグリスを塗布して組付けました。

ロトマチックタイプのペグは密閉になっていますがペグポストと本体との僅かな隙間から埃などが入る可能性があるので今回このやり方で分解できたのでまた同じような症状になったときやってみようと思います。ペグ取付け後は違和感なくスムースにチューニングすることが出来ました。

同様の症状でお困りの方おられましたら、GUITARPORTまでお持ちください。

ヤマハFG460、470SAの御試奏もお待ちしております。

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