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第28回ヤマキFP-20

最終更新: 2月18日

今回より、タイトルに機種名を入れるようにしました。


ヤマキプティシリーズのとしてFP-20は最下グレード(当時2万円)上位のFP-30はトップ単板、最上位のFP-50はトップ単板にスロテッドヘッド仕様といまでは希少でプレミアものになっています。FPシリーズがノーマルのヘッド形状に対してBPシリーズはボディは同じで、ヘッド形状がバッファロー型(別名クワガタとかマジンガーz)です。色はナチュラルとサンバーストがありました。

このギターを入手したとき、ハードケースの中に当時のヤマキのチラシのようなカタログみたいなのが入っていて当時にタイムトリップしたような感じになった気分でした。

入手当時からサイドバックにヤマキ特有の白濁がありまして、あと弦を張るとブリッジ周りが膨らんだ状態になるんですが、なぜか弦高は低く非常に弾き易いので不思議なギターです。トップ表面の張った状態はどんなアコギにもありますが、このトップが適度に膨らんだ状態をドーミングといってそのような状態の方が良く鳴るのではないかと思っております。太鼓の皮がびんびんに張った状態みたいな感じと同じようなことなのでしょうか。

ただ単にこのFPシリーズに関してはトップの強度が弱いだけかもしれませんがそれが幸いして小さなボディーにしては良く鳴る個体であります。

残念なことに店頭で展示する際、誤ってギターハンガーかはら落としてしまいまして、大事には至りませんでしたが、ボディの傷の補修とサイドバックの白濁があったので塗装を剥がしてウレタン艶消しのニスを塗りいい感じに復活することができました。

復活したヤマキが元気に鳴りますので店頭で弾いてやってください。(売却済みです)


ハードケースに入っていた当時のカタログ出てきましたので載せておきます。






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