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アコギ紹介7

最終更新: 2019年6月5日

第7回のアコギ紹介はモーリスFGー18です。

モーリスのFシリーズは好きで何本も集めていますが、このFGシリーズに関してはほとんど情報がなくて当時(70年代前半)のカタログにも載っていたのか判りませんが、とにかくレアな個体ではないでしょうか。(ヤマハのFGではなくてモーリスにもFGがあったんですね)






スペックはトップはスプルース合板でサイドバックが独特な板目のトーグ?(フィリピン産のローズウッド)合板で入手時黒いピックガードが似合わないのでめくりますとこんがりと日焼け跡なお肌になっています。(鼈甲柄のピックガードでも張った方がいいのかな?)ヘッドロゴも消されていたり、これはこれでいい感じでして、手を加えたところは、サドルの牛骨化、ナットスキャロップ化、ペグをブラス風なオープンペグに変更、あと洞内塗装色々とやっておりますが、安ギターを少しでもいい音が鳴るようにと涙ぐましい作業をやっておりまして(一時期、ナットスキャロップ化にハマって持っているほとんどのアコギにこの加工をほどこしておりました。音と言うよりまあ見た目のカッコ良さで気休めみたいなもんです。最近は面倒なのでさぼっております…)

音の方は、小さめのボディーの割におおっ、てなるくらいおおきな音が出て、形がひょうたんのような形でパーラータイプのようなポコッとした鳴りです。押尾さんの黄昏なんか弾くと雰囲気あると思います。

あと写真では判りにくいんですが、個人的にはネックを握った感じがとても良くて三角ネックで手に吸い付くような感じなんです。同じモーリスFシリーズとかでも、飯田製にこの三角ネックが多いように感じます。このFG-18を入手して以来(10年位前)モーリスのアコギを好きで集めるきっかけになった感じです。

今回アコギ紹介しようとかなり久々にチューニングしたところ以前サドルを削り過ぎていて弦高が低くなりすぎていまして、新たに牛骨サドルを加工しなおしたのでサドルがやたらと白いので目立つので、今度サドルをオイル漬けにしようかなと思っています。(お客さんに聞いたところ秘密のオイルに漬けるらしい!と教えていただきましたので是非やってみようと思います。情報ありがとうございました)

ご来店の際は、是非この子も弾いてあげてくださいませ。




















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